9月の仕事内容。
・イベント準備
・追再試の実施
・履修登録の学生対応
【毎月】
・休補講の対応
・学生対応
・休退学の対応
このようなラインナップです。
9月はほぼイベント準備をしてた。イベント準備に伴って、
初めてのことをたくさんしたから残業時間は12時間くらい。
夏休みが3日残ってたから、毎週1日お休みある感じだった。
・イベント準備
会議にて10月のイベントについて先生たちに周知。
イベント参加申し込みを9月初めで締切ったので、
面談表を作成する。(アクセス初登場)
御父母の希望面談時間を参考に仮面談表作成。
先生方に面談時間の確認。アンケート回答してもらう。
面談時間確定後、御父母に面談時間の案内はがきを送付(差し込み印刷初登場)
学内見学を担当する先生たちに時間の確認、調整の連絡。
飲料水注文。
受付締め切ってからも追加の申込があるため対応。
学内に建てる看板の確認。
ご父母に配る資料の作成。
・追再試
作っておいた座席表を講義室に貼り付け、試験の注意事項的なの講義室に貼り付け、
先生から事前に預かっておいた試験問題を当日先生にお渡し、
試験監督の注意事項お伝えなど。
追再試験を受けるのにけがをしたためPCで受験をする学生、再試験をコロナで休み、追試験を行う学生の対応と等々。
試験後先生たちに追再試採点を入力してもらう。
・履修登録の学生対応
9月から後期の履修登録が始まり、学生対応。
9月はイベント準備がほとんどで、他は毎月の業務以外にほとんどなかった。
イベント準備では申込フォームの作成、アクセス使った面談表の作成、はがきに差し込み印刷する方法、等々新しいことをたくさん覚えることができた。
追再試は始まったらそんなにやることはない。8月の準備の方が大変だった印象。追再試験をコロナで休んだ子の対応は、先生と学生の橋渡しって感じが大学事務って感じがした。
9月より後期の履修登録が始まり、履修相談に来る学生がとても多かった。わたしもシラバス読んで、学生になったつもりで履修について覚えて、学生対応をしてた。
【おまけ:仕事服】
9月はまだ暑い日が多くて、半袖ブラウス、寒い時だけ薄手のカーディガンで行ってた。