10月の仕事内容と11月に向けての目標
【10月の仕事内容】
・イベント準備
・イベント当日
・イベント後の処理
・学内英語の試験の準備
・卒論の準備
【毎月】
・休補講の対応
・学生対応
・休退学の対応
このようなラインナップです。
10月はすごーーーーくゆるりと仕事して、残業時間も10時間程。
(ほぼ前半のイベント準備のためで後半は1時間残業しただけで、毎日定時)
後半は本当にやることがなく、やることがないことが今までなかったから
時間の過ごし方が難しかった。。。
先輩たちが言っていたやることがないってこうゆうことか、、、って感じ。
・イベント準備
会議にてイベントを最終周知、教員に流れ確認。
御父母のキャンセルの連絡があったら対応したり、課内に当日のスケジュールについて
共有したり、当日電話対応について確認したり、御父母に渡す書類の確認したり。
・イベント前日
使用する講義室、御父母の待合室の設営、貼紙貼ったり。外に準備してある看板の確認、配布物、飲料水等搬入しておく
・イベント当日
緊張して前日は全然眠れず。
失敗したらどうしようって思って何回も脳内イメトレをして臨む。
1日かけてのイベントだけど始まったらあっという間に終わった。
終わった後は先生に御礼のメールしたり、講義室の片付けをしたり。
・イベント後の処理
オンラインでイベントに参加した御父母に当日使用したパンフレットを郵送。
【イベントの感想】
学部の希望者だけのイベントだから規模は多くないけど、初めてのイベントだったから要領がわからずすごく緊張した。
申込フォーム作って、アクセスで申込データをいじって、時間の調整したり、御父母に詳細のはがき送るのに差し込み印刷したり、参加者の表を作成したり、新しいことをたくさん覚えた。
今回は7月入職の関係で途中からそのイベントの担当になって、入職前のやることはわかってないから来年覚えていく。
・学内英語の試験の準備
12月実施の英語の試験の申込フォームを作成し学生に公開。
学生に申込が始まったことを通知。受験料の支払い方法について確認。申込が11月中旬までできるから申込が締め切るまでは当分やることはなくなる。
・卒論の準備
卒論発表、卒業判定のスケジュール作成し、会議にかける。
【11月に向けての目標】
10月までは学内イベントの準備だったけど、
11月からはまた新しい仕事内容が始まるからたくさん質問して
仕事を覚えていく。
窓口、電話も怖がらずに出る。
報連相が大切な職場なんだと、それが仕事なんだと割り切って仕事する。
先輩のようにいつも機嫌よく変わらずに人と接する。
そろそろ自分の感情をもっと出すようにする。